2009.02.03 Tuesday
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デリバティブ某ヘッジ・ファンド・グループに近い立場にある個人トレーダーでもある管理人が、株式・金利をメインに解説します。またデリバティブという名の散弾銃を背負う怪物たちの姿も部分公開していく。
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2009.02.03 Tuesday 08:11
JUGEMテーマ:ビジネス <米株式市場>前半は景気後退が深刻との見方より一時下落するも、テクノロジーやヘルスケア関連の上昇が目立ち、ナスダックが堅調な動きとなり、後半にかけては総じてまちまち。米大手デパートのメイシーズが7千人もの従業員削減を伝え、一時急落するも引けにかけては幾分戻しました。S&P500 3月限はNYダウの下落により上値重いものの、820台と小幅安となりました。NYダウは7936.83ドル、64.03ドル安です。 <米為替市場> 世界景気の後退との見方より円が他の主要通貨に対し全面的に買い優勢となり、欧米の株式市場の下落、製造業の不振の深刻化をうけ、ドル/円は全般的に軟調、89円台半ばを推移。ユーロ/ドルはドル需要が一時的に落着いたとの見方よりドル売り優勢となり、1.28台半ばを推移です。 2009.02.02 Monday 19:08
JUGEMテーマ:ビジネス <国内株式市場>日経平均 7873.98円(120.07円安) 7795.27円─7955.75円 出来高 20億3136万株 国内株式市場では日経平均は続落です。米国内総生産(GDP)が大きく落ち込む一方、「バッドバンク」構想を含めた米新金融安定化策の成立は依然不透明であり先行きへの不安が強まっています。ハイテクなど大幅下方修正が相次いでおり今期だけでなく来期以降への業績不安も重くのしかかってきました。海外勢などの売りのボリュームはそれほど大きくないが、買い手が引いており軟調な展開が続きました。 <外国為替市場> ドル/円 午後5時現在 89.33/38 1.2713/18 113.61/67 前日NY17時 89.88/92 1.2809/15 115.24/34 午後5時現在のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点からドル安が進み89円前半で取引されています。ユーロ加盟諸国の財政リスク拡大で格下げがさらに続くとの見通しが台頭したことや、欧州中央銀行(ECB)が5日の理事会で0.25%の利下げを実施するとの見方が急速に広がったことでユーロが下落しました。ユーロ/ドルは一時1.2706ドルと昨年12月8日以来2カ月ぶり安値を更新し、ユーロ/円も一時113.50円ときょうの高値から1円以上下げ、1週間ぶり安値をつけました。 <短期金融市場> 17時5分時点 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.122% 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし) ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.320(─0.010) 安値─高値 99.315─99.335 レポ金利が高止まり。GC取引では、2月5─6日の翌日物(T+3)は0.23%前後での気配で推移しています。税揚げ日となる4日スタートの翌日物は、前週末は0.25%付近での取引だったのに比べきょうは0.21%付近まで低下しました。このため5日分も「0.2%をやや超えた水準からの取引開始を予想していた」(邦銀)が、予想より高めのレート推移となっています。無担保コール翌日物は安定推移です。地銀など邦銀勢の調達で0.12%台を中心に取引されました。大手邦銀は0.10%の取引でした。ユーロ円金先は軟調です。中心限月09年3月限は前月29日につけた直近安値の99.315まで一時低下しました。 2009.01.31 Saturday 13:25
JUGEMテーマ:ビジネス <米株式市場>第4四半期米GDPがマイナス3.8%と予想の-5.5%ほどではなかったことから寄付き直後は堅調だったものの、その後はP&Gの業績見通し下方修正や、景気後退の深刻な見通しなどよりNYダウは一時8000の大台を割り込みました。S&P 3月限は大幅続落し、820台まで下押しました。NYダウは8000.86ドル、148.15ドル安です。 <米為替市場> 世界経済の後退見通しやNYダウの下落よりリスク回避の動きが広がり、円が全体的に買い優勢。クロス円の下落が目立ち、ドル/円は89.80付近と前日と大きく変わらず、ユーロはドルに対して売り優勢となり、1.28付近まで下落しました。 2009.01.29 Thursday 08:22
JUGEMテーマ:ビジネス <米株式市場>ヤフーの好決算や、オバマ大統領主導による積極的な金融支援の見通しなどから、金融関連主導で大幅上昇となりました。最近下げが目立っているシティグループやバンカメは1割強の上昇。S&P500 3月限は一時870台まで値を伸ばすなど、先週までの下落基調も一服したとの見方が広がりました。NYダウは8375.45ドル、200.72ドル高です。 <米為替市場> NY為替市場は序盤ドル、円ともに他通貨に対して下落となるも、FOMCでの政策金利据置き後は、ドル買い優勢となりました。ユーロ/ドルは1.32台まで上昇するも、1.31台前半まで軟化。NY株式市場が堅調な動きを見せ、ドル/円では円売り優勢となり、90円台まで回復しました。 2009.01.28 Wednesday 22:20
JUGEMテーマ:ビジネス <国内株式市場>日経平均 8106.29円(45.22円高) 7936.59円─8171.63円 出来高 19億0264万株 国内株式市場では、日経平均が続伸です。米ウォールストリート・ジャーナル紙が28日、オバマ新政権による景気対策費用が当初計画の8250億ドルから拡大し9000億ドル近くに達すると報道したほか、金融機関から不良資産を買い取る米国の「バッドバンク」構想関連で、オバマ政権が近く新たな銀行支援策をまとめる見通しとの報道を受けて、東京市場では朝方から銀行株が買われました。27日の米株市場では織り込んでいない材料だけに、午後になるとグローベックスで米株先物が一段高です。 <外国為替市場> ドル/円 午後5時現在 89.12/17 1.3265/70 118.28/33 前日NY17時 88.91/95 1.3162/65 117.04/16 午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の89円前半で取引されています。午前の取引では、きょう設定の外貨建て投信に絡む円売り/外貨買い見通しなどを手掛かりに円が全般に弱含みとなったものの、午後から夕方にかけては、そうした期待感も一巡。値動きは鈍りました。 <短期金融市場> 18時時点 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.120% 3カ月物FB(政府短期証券)564回債 流通利回り ── (出合いなし) ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.335(─0.005) 安値─高値 99.330―99.350 28日の短期金融市場では、短期国債市場の地合いの悪化が目立ちました。財務省が実施した3カ月物FBの入札では、最高落札利回りが0.2992%と前回債(0.2488%)から大幅に上昇し、約1カ月ぶりの高水準をつけました。調達コストの上昇や入札ラッシュ、発行増などの需給懸念により入札に慎重な参加者が増えました。レポ金利は高止まりです。2月始めに税揚げによる大幅資金不足日が控えているため、月末を越えた取引(2月2─3日)でもレートは0.23%前後と高止まりしています。足元金利の強含みを反映し、国債買い現先オペや共通担保資金供給オペには引き続き、強い需要がありました。無担保コール翌日物は落ち着いて取引され、加重平均金利は0.120%(速報)です。月末越えの取引となるスポネは、0.13─0.15%程度での推移しました。ユーロ円金先は小動きでした。 2009.01.27 Tuesday 08:08
JUGEMテーマ:ビジネス <米株式市場>先週にかけての金融不安の後退との見方や、好調な米中古住宅販売より朝方は一時値を伸ばすも、後半にかけては伸び悩みました。今週末には米第4四半期GDPの発表が控えてあり、-5.5%との見通しもあります。S&P500 3月限は一時850近くまで上昇するも、引けにかけては830台と伸び悩みました。NYダウは8116.03ドル、38.47ドル高です。 <米為替市場> 英銀バークレイズの08年度の利益が予想を上回ることを受け英ポンド、ユーロともに対ドルで上昇、ポンド/円も115前半から124後半、ユーロ/円も117前半まで上昇しました。米国の08年12月中古住宅販売戸数が予想を上回ったことを受け、ドルは対円で堅調な動きとなりました。 2009.01.26 Monday 21:47
JUGEMテーマ:ビジネス <国内株式市場> 日経平均 7682.14円(63.11円安) 7671.04円─7807.16円 出来高 16億1528万株 国内株式市場では、日経平均が続落です。国内企業決算の本格化を前に見送りムードが強まり方向感のない展開でしたが、大引けにかけて先物売りに押されました。日経平均は7600円台に水準を切り下げました。東証1部の売買代金は1兆0600億円と、かろうじて1兆円を超す水準です。手控え感が強いことを裏付けました。 <外国為替市場> 17時時点 ドル/円 88.60/65円 ユーロ/ドル 1.2899/04ドル ユーロ/円 114.29/38円 午後5時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの88円半ばで取引されています。この日は旧正月などでアジアの多くの国が休場となったことで、東京市場は国内勢の円売りが普段以上に目立ちました。ドル/円は一時、朝方の安値から1円を超える上昇となりました。しかしそうした買いが一巡した夕方の取引では、ドルが88円後半へ反落しユーロも114円後半へ下落するなど伸び悩みました。 <短期金融市場> 17時5分時点 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.122%付近 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.245%(+0.010) ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.350(―0.020) 安値─高値 99.345―99.370 無担保コール翌日物取引では、前週までに比べてやや調達意欲が強く、大手邦銀も朝方の0.11%から一部は0.12%まで調達希望を引き上げていました。月末が近づきレポ金利に上昇圧力がかかっており、1月29─30日のレポGCは0.200%付近での取引です。国債買い現先オペ金利も高止まり、3週間程度の共通担保資金供給オペも小幅レートが上昇しました。無担保コール市場のターム物取引では、月末越えの1週間物は0.18─0.19%を中心に推移しています。ユーロ円金先は軟調で、中心限月09年3月限は前週末清算値に比べ2.5ティック安の99.345をつけ、前年12月中旬以来の低水準に下落しました。日銀の企業金融強化策などへの期待感がはく落し調整売りが出やすく、TIBORが下げ渋っていることも金先の上値を重くしています。 2009.01.24 Saturday 13:58
JUGEMテーマ:ビジネス <米株式市場>ロンドン市場の流れを受けて寄付きより大きく押すも、企業業績の悪化懸念に対して、オバマ政権による大型景気対策への期待が相殺する形で、後半にかけては下げ幅を縮める動きとなりました。週末前の調整もあり金融関連は堅調。GEの赤字決算よりNYダウは軟調でした。S&P 3月限は800の大台を割込みましたが、後半は820台とまちまちに推移しました。NYダウは8077.56ドル、45.24ドル安です。 <米為替市場> 欧州での景気後退が深刻化し、ユーロ、英ポンドの下落が目立ち、ポンド/円は119を一時割込むなど最安値を記録しました。ユーロ/ドルは1.30を割込む一方、ドル/円はクロス絡みで88円後半とまちまちでした。今週だけで円は対ポンドで約10%、対ユーロで5%も上昇しており、円への過剰評価の見方もあります。 2009.01.23 Friday 22:12
JUGEMテーマ:ビジネス <国内株式市場>日経平均 7745.25円(306.49円安) 7745.25円─7965.41円 出来高 17億0672万株 国内株式市場では、日経平均が急反落です。下げ幅は300円を超え、終値ベースでは昨年11月20日以来の安値となりました。ソニーの業績予想下方修正を受けて業績不安が強まり、前場に7800円付近まで下落した後、大引けにかけてのドル安/円高でさらに7700円台に水準を切下げました。 <外国為替市場> 17時時点 ドル/円 88.32/37円 ユーロ/ドル 1.2852/57ドル ユーロ/円 113.54/59円 午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から下落し、88円前半で取引されています。夕方にかけての取引で一段のクロス円売りが進み、114円後半から112.52円まで大きく下落しました。午後終盤にアジア系ファンドの買いによっていったん下げ止まったものの、再び下落トレンドが加速しユーロ/ドルは1.29ドル後半から1.2807ドルまで170ポイント近く下げ、昨年12月9日以来の安値を更新しました。ドイツ系金融機関をめぐるうわさなどを手掛かりに、海外ファンド筋がユーロ売りを対ドル、対円、対英ポンドなどで活発化しました。 <短期金融市場> 18時55分時点 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.120% 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.230%(―0.005) ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.370(―0.025) 安値─高値 99.365―99.390 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.120%(速報)となりました。地方銀行を主な取り手に安定的な取引が続いたようです。日銀は朝方の金融調節で即日実施のオペを見送りました。先日付のオペでは、前日と同額の2本立ての国債買い現先オペに踏み切り、2営業日後に始まる現金担保付き債券貸借のジェネラル取引金利の安定を促しました。短期国債市場では少額の買いが観測されました。ユーロ円3カ月金利先物は、日銀会合通過後の伸び悩みを背景に売られました。 2009.01.23 Friday 08:18
JUGEMテーマ:ビジネス <米株式市場>マイクロソフトなどの失望的な決算報告や、前日急反発した金融関連が大きく下押す動きとなり、総じて軟調に推移しました。個別ではアップルの好決算により同社の株価は急伸しました。引続き大手各社の決算報告が注目されています。S&P 3月限は820台と軟調に推移しました。NYダウは8122.80ドル、105.30ドル安です。 <米為替市場> 先日の株高より一転して金融関連主導で欧米での株式市場が大幅下落となり、リスク回避より円は主要通貨に対して買い優勢となりました。ユーロ/ドルは1.30台前半と小動き、ドル/円は88円後半に下押しました。英ポンドは景気後退の見通しより引続き軟調、また中国元の為替操作について米国からの圧力が強まりそうです。 1/61PAGES >>
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